明けましたおめでとうございます。

  • コラム

気が付いたらもう年が明けて3週間経とうとしている・・・明けましたおめでとうございます。

当職においても、12月31日昼・夕・夜と3回除夜の鐘を実施いたしました。

わたしが預かっている、実家でもある吉賀町正斎坊にて昼13時~14時。総代さんの協力によりぴったり108打撞きました。

その後、16時半~18時過ぎまで、23時45分~25時頃まで当山明泉寺にて除夜の鐘を撞きました。

 

 

お焚き上げとして、1年間預かったお骨箱(外装の木箱)や位牌などを焼いております。

撞きに来てくださった参拝者にはコーヒーやお菓子をふるまい、最後にみかんを渡してお帰りいただいております。

今年は天気にも恵まれ、普段より参拝者の方が多かったように思います。

 

ちなみに、12月31日は大晦日といいますが、では12月31日の晩はなんと呼ぶかというと除夜と言う訳です。

また1月1日は元旦ですが、1月1日の朝を指すと元日となります(byQuizKnock知識)

 

以下、AIちゃんの記事(添削済み)

 

除夜の鐘の由来とその意味を探る

 

除夜の鐘は日本の伝統行事の中でも特に重要な存在です。毎年12月31日の夜に各寺院で108回打たれる鐘の音は、新年を迎える重要な儀式として多くの人々に知られています。

この鐘の音には深い意味があり、また歴史的な背景もあります。本記事では、除夜の鐘の由来、その意味、日本の伝統行事としての役割、そして現代における風習について詳しく解説します。

 

除夜の鐘の由来

 

歴史的背景

 

除夜の鐘がいつから始まったのか、その歴史は古く平安時代にさかのぼります。

この時期、除夜の鐘は「衆生の苦悩を払い、新しい年を迎えるための清めの儀式」として位置づけられました。

当初は、寺院において行われる仏教行事として行われていましたが、次第に一般の人々にも広まり、今では全国各地の寺院で見ることができるようになりました。

江戸時代に入ると、除夜の鐘は広く普及し、元旦を迎える特別な行為として一般の家庭でも行われるようになりました。寺院の鐘を聞くことで、その地域に住む人々が一年の締めくくりを意識し、新年を迎える準備を整える役割が果たされていました。

 

仏教との関係

 

除夜の鐘は仏教の教えと深く結びついています。特に「煩悩」という概念が重要です。

仏教によると、人間は「欲」、「怒り」、「無知」という三つの煩悩によって苦しむ存在とされています。

除夜の鐘は、108回打たれることで、これら108の煩悩を浄化し、心を清める効果があるとされています。心が清められこれらの煩悩から解き放たれた状態が「解脱」と呼ばれます。

この教えに基づいて、人々は鐘の音を聞きながら心を洗い、新しい年を迎えることを祈ります。

また、鐘の音は単なる音楽以上の意味を持っています。和の音色は聴く人々に安らぎをもたらし、心の整理を促進する役割も果たします。鐘の音を聞くことで、過ぎ去った一年を振り返り、これからの新しい一年の目標を見つめ直す機会となるのです。

 

新年への願い

 

除夜の鐘のもう一つの大きな意味は、新年に対する期待や願いです。鐘が打たれるたびに、新しい年を迎えるための願いが込められています。

新しい年が素晴らしいものであるように、また、過去の苦しみや煩悩から解放されることを願うのです。

このように、除夜の鐘はただの儀式ではなく、個々の心の清めや新年への希望の象徴でもあります。

多くの人々が集まり、鐘の音を共に聞くことで連帯感やコミュニティの絆を深める機会ともなります。

 

除夜の鐘の現代における風習

 

伝統と現代の融合

 

現代において、除夜の鐘は単なる宗教的儀式以上の意味を持っています。都市化が進んだ日本においても、除夜の鐘の文化は生き続けており、多くの人々が参加しています。

伝統的な行為としてだけでなく、観光名所としても注目を集めており、外国人観光客が参加するイベントも増えています。

また、SNSの影響で、除夜の鐘の瞬間をシェアすることが一般的になり、より多くの世代がこの伝統に参加するきっかけとなっています。

このように、除夜の鐘は新しい価値観や技術と融合しながら、その魅力を保ち続けています。

 

全国でのイベント

 

日本各地で行われる除夜の鐘のイベントは、地域ごとに特色があります。例えば、東京や京都では、多くの人々が集まる有名な寺院で大々的に行われます。また、地方ならではの小規模な寺院でも地域の住民が集まり、和やかな雰囲気の中で新年を迎えます。

こうしたイベントは、地域の文化を再確認する機会ともなり、参加者同士の絆を深める役割を果たしています。

家族や友人と一緒に鐘の音を聞きながら、思い出を共有し、新たな気持ちで新年を迎えることができるのです。

 

まとめ

 

除夜の鐘の由来やその意味、そして現代の風習について理解を深めることで、日本の豊かな文化を再確認することができました。

除夜の鐘は、ただの伝統行事ではなく、人々の心をつなぎ、過去を振り返りながら新しい年の希望を象徴する重要な存在です。

 

今後もこの文化が受け継がれ、多くの人々に愛され続けることを願っています。

新年を迎える際には、除夜の鐘の音を思い出し、心を清め、明るい未来を見つめることができるでしょう。

 

しかし、昨今は異文化の流入によるものか、除夜の鐘が五月蠅いというクレームがあったりして悲しいものですね。

わたしのいる田舎ではまだそういう声は聴きませんけども。