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島根県で永代供養・墓じまい・納骨堂なら明泉寺|安心の葬儀・法事対応
島根県鹿足郡吉賀町の明泉寺は、永代供養・墓じまい・納骨堂のご相談を承ります。 地域密着で葬儀や法事にも対応。檀家以外の方も安心してご利用いただける信頼のお寺です。 明泉寺としては開基(創立)より約500年経過し、現在の住職は19代目として2010(平成22)年より宗教活動をしております。 僧侶派遣登録もしており、小〇〇お〇式やお〇さん〇などで一期一会の法務経験もあります。 今日の日本の宗教活動は昔と違って世代交代が上手く行われていない部分があります。昔は各家庭に菩提寺があり門徒・檀家として相互フォローしていましたが、現在特に実家は田舎にあるが自分たちは都会などに出ている場...
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ウェブコミックで学ぶ:葬儀における僧侶への依頼の仕方
株式会社EF様に作っていただいたウェブコミックをブログにて公開。 島根県西部周辺で突然の葬儀や各種法事を勤めるにあたって、寺院や僧侶に縁がない方はぜひ島根県明泉寺にご依頼ください! 当山、鹿足郡吉賀町明泉寺における葬儀出向の目安 火葬式 斎場で火葬前の炉前読経 4万円~ 1日葬 お通夜がない、葬儀読経、炉前読経 7万円~ 2日葬(家族葬とも) 前日お通夜、葬儀読経、炉前読経 12万円~ 親族・身内が亡くなった時にどうすればよいか、昔であれば地区や親せきに頼りやすかったですが、特に都会においてはそういう縁が薄い時代であります...
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秋季永代供養法要に出勤しました
大体どこのお寺であっても8月下旬~11月頃にかけて秋季の法要をお勤めいたします。 当山、鹿足郡吉賀町の明泉寺では先にも述べた通り8月下旬~9月上旬にかけて秋季永代供養法要を勤修いたしております。 この際に当山・当職が関わった方々のご供養を本堂にて行っております。 今回のこの記事では、10月17日に勤修された津和野町了徳寺において午前に秋季永代供養法要、昼から浄土真宗における最勝講をお勤めされるにあたり出勤してまいりました。 サムネにある通り大変小さな本堂で、門徒(檀家数)は約20件。 ですが、お参りされた人数が約18名と素晴らしい出席率・・・当山も見習いたいものですね。 元は...
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秋季彼岸(&永代供養)法要に出勤しました。
当山、鹿足郡吉賀町明泉寺においては、8月下旬~9月上旬のどこかで秋季永代供養法要をお勤めしておりますので、秋季彼岸法要はお勤めしておりません。ですので、親戚にも当たる津和野町の常光寺の彼岸法要に出勤してまいりました。 わたしとは違い、ここはご住職自身が布教説教を行っております。前後40分程度、よく話せるなぁと感心し自分も話せるようになりたいなぁと思う今日この頃でした。お参りに来られた方々は、どこも同じですが年々減っているとのことで、これでも多かった方だとか・・・ 津和野町は城下町ということもあり、観光シーズンに当たるらしくお参りが少ないと嘆いておられました。 では、本題へ。 ...
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永代供養と普通の供養の違い
供養方法の選択: 永代供養と普通の供養の違い 供養方法の選択は、故人を偲ぶ重要な手段であり、心のこもった供養を行うためには各供養方法の特性を理解することが必要です。本記事では、永代供養と普通の供養の違いについて詳しく解説します。それによって、個々のニーズに応じた供養方法の選択をサポートできればと思います。 永代供養と普通の供養の違い 永代供養の定義 永代供養とは、特定の管理者や寺院が故人の供養を永続的に行う形態を指します。この方法では、家族や親族が供養を行う必要がなく、安心して供養を任せられるというメリットがあります。一般的に、この供養形態では霊園や寺院において故人のた...
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仏壇閉眼供養の意義とは
### 仏壇閉眼供養と墓じまいの意味とは? 故人を供養することは日本の文化の中で非常に重要な役割を担っています。仏壇閉眼供養や墓じまいは、その過程で行われる重要な儀式です。この記事では、仏壇閉眼供養と墓じまいの意義、故人をどのように供養し、思い出を大切にすることができるのかを考察します。 とはいえ、特に若い世代の方や実家から離れた場所に拠点を構えている方は、実家を維持するということが非常に難しい世の中になっていると感じます。親が生活している間は良いですが、施設に入ってしまったり亡くなってしまったりすると相続したところで自分たちの生活の都合で、実家に戻ることが難しい・最初からそのつも...
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